・・・恭平サイド・・・



朝登校途中の俺。

  グーッグーッ・・・。

  半分寝ながら歩いてる俺。

  意識はあるのかどうか分からない・・・。

  時「恭平!!」

  恭平の後ろを歩いてた時が恭平に気づいて声をかけた。

  ハッ!!

  時の声で目を覚ました恭平。

  恭平「時!!おはよう!!」

  朝の挨拶を慌ててする。