それから布団へ連れていかれて、


散々いじめられました。





快「南帆、すごい可愛かったよ。」



南「…////////」


快「かわいい。顔赤くなってるし。」


南「快斗のせい…でしょ。」



チュッ


快「もっとやりたいけど、
南帆が限界みたいだからね。」


南「当たり前じゃん。
最初っから無理だし。」