快「そんなに抱きついてたら、

ほんとに襲うよ?南帆w」


チュッ


南「やっ、、、快斗でも、


まだ、無理。」



快「分かってる。


ほら、南帆がかわいいからいじめすぎた。


ほら、もう大丈夫だから、おいで。」



南「いじめすぎだ。」



快「悪かったって、


ほら、もう眠いんだろ。
俺の腕の中で寝な。」



南「うん、、、おやすみ。」