【短編】ねぇ、大好き



そして、ようやく終わったと思ったら、

快斗はそのまま首筋に唇を這わせてくる。



なんだろ、快斗がおかしい?


いつもとなにか違う。




南「はや、と?なにしてるの?」



肩に顔をうずめてる。



南「イタッ、、、。」


急に肩に痛みが、、、。

快斗なにしたの?



快「朝までのお楽しみ。


南帆が可愛すぎるのがわるいんだから。」



南「あたし、なにもしてない、し。」