南「快斗から、キスが ほしい。」 快「よく出来ました。」 チュッ 南「んっ、、、。」 快「もー可愛すぎる。変な声だすなよ。」 南「出してなんか、ないもん。」 快「はいはい。 止まらなくなるから、ほんと あんまり可愛いことしないで。」