ドサッ 鈍い音が後ろから聞こえる。 あれ?なんで、 隣にいたはずの快斗が上にいるの? 快「南帆が悪いんだからな。」 南「ふぇー?」 よくわからない。 南「……んっ、 快斗、キス、、、息くる、しい。」 快「まだだめ。南帆がわかるまでする。 自分のいってたことわかる?」 南「なにが?」