【短編】ねぇ、大好き


南「快斗、ほら、はやく入って?」


快「もー知らねーからな。

ほかのやつには絶対同じことやるなよ。」



南「んー?笑

快斗どうしたの?」




快斗が布団の中に入ってきた。


南「えへへ、快斗の隣で寝れる。」


快「あー、、、うん。

南帆、ほら、眠いんだろ?はやく寝な。」


南「むぅー、快斗、抱きしめて?」



快「(自分の立場わかってんのかよ。)


わかったから。ほら、来い。」



ぎゅーーっ



自分から行けというわけらしい。



南「快斗あったかい。」



快「あー、もう南帆。」