南「ここー。はやく入ろ?」 快「は?南帆、わかってんの? これどういう状態か、、、。」 え?なにか問題あるのかなー? 眠いから頭働かない。 先に布団はいろーっと。 南「快斗、ねないのー?」 快「いや、南帆。お前、ほんとに 言ってんのか?」 南「だって、ふとん一つしかないし。」 快「そーだとしても。」