『もうあなたしか考えられない。』 『俺に翻弄されてろ。』 『あなた……。』 『(濃厚なキス)』 南「、、、快人。」 快「今度はどうした?」 南「ごめん……、早送りしよ。」 快「南帆? ふふ、顔真っ赤。」 南「なっ……こっち見んな。」 快「したいの?」 南「したくないし。気持ち悪い、、、。」