【短編】ねぇ、大好き


それからずっと快斗が抱きついて
きていた。


ふぁぁぁ、でも、そろそろ眠いかも。



南「はやとぉ、そろそろねむい。


ふとんいこー?」



快「ゆるゆるふわふわだな。

そろそろねるか。」


南「部屋こっちー。」



眠くて足元がおぼつかない。





快「はぁ、心配だな。」