そして、いろいろ取り揃えて、 レジに行ったのだが、 親父「さっきのかわいい子、 兄ちゃんの彼女かい?」 快「ええ、まぁ。」 親父「今日はお泊まりかー、 青春してるねー、兄ちゃん。」 快「ええ、泊まりますけど、 そんなんじゃないですから。」 親父「またまたぁ、照れなくても。 いい年頃なんだし、青春しろよ。 じゃあ、そんな2人にこのおっちゃんが サービスしてやろう。」 え、なんだ? 値段かわってねーけど。