(遊園地からアパートまでの 回想をすることにしましたー。) 快斗side 花火が終わって、南帆と遊園地を出た。 ゆっくりしすぎたせいか、 バスがもう残り1本しかない。 ふと、頭によぎったのは、 "南帆の家に行きたい" 南「快斗!!なにぼーっとしてるの? はやくしないとバス行っちゃうでしょ!!」 と、少しピリピリモードな南帆。 もう少し、そばに居たいな。