南「快人の唇、、、



ならよかったのに。」




快「ふふっ南帆、
そんなに俺のが欲しいの?」


南「なっ…////////

そんなんじゃないし。」



快「可愛すぎ。」


チュッ


南「は、は、快人…/////////」



快「なに?」


南「快人のばかっ、

ここ人前なのに、、、。」



快「そうしたほうが、男避けになるし。

俺には好都合なんだけどな。」