でも、まだ終わりじゃなかった!? 快「あ、、、 南帆、こっち向いて目閉じて?」 南「え?なんで?」 快「なんでも。早くして。」 ギュッと目をつぶった。 なにかが唇に当たる。 そして 快「もういいよ。」 南「なに、したの?」