南「ふぅ、すこし休んでからにしよ。

快人、大丈夫?」


快「大丈夫。」



南「辛かったら、肩もたれかかってていいし、それより寝転ぶほうがいい?
膝枕くらいするけど。」



快「ふぅ、やっぱり南帆が
隣にいると落ち着く。」


いきなり膝枕来た!?


快「南帆?」


南「な、なに?」


快「ありがとな。」