南「快人お疲れ様。大丈夫?」 快「だ、大丈夫じゃない。 ごめん、、、ちょっとやす、ませて。」 南「快人、顔真っ青だよ!? ダメなら言ってくれたらよかったのに。」 快「南帆は、南帆はたのしかった?」 南「うん。すっごく。 でも、快人……。」 快「なら、いいんだ。」 南「なにそれ。 ほら、立てる?あそこのベンチに座ろう。」 快「うん、ごめんな。」