快「今日は看病してくれてありがとう。
南帆が隣にいてくれてよかった。」

南「快人、なんか今日素直。」


快「いつも素直だし。

南帆は、離したくない。誰にも奪われたくない。南帆の隣にいるのは俺だけでいい。」


ぎゅっ


抱きしめてみた。



南「快人、好き。」


快「!?南帆、全く、、、。
ほかのやつには言うなよ。
後こんなこともすんな。


俺は南帆のこと愛してる。
南帆のこと絶対幸せにする。


もう少し、、、南帆が大学卒業
するまでの辛抱。」



南「迎えにきてくれるの?」


快「いくよ。


南帆のこと迎えに。」