そーして、夕方までずっと
ベッドのそばにいたのでした。




肌の赤みとれてきたし、熱下がってきたかな?



自分のおでこと快人のおでこを
合わせてみる。



意外と恥ずかしい。。。



でも、下がってきたみたい。
よかったー。



快「。。。んっ??

あ、南帆。おはよ。

体軽くなってる……。」



南「ほんと?よかったー。」