南「耳元で言わないで。くすぐったい。」


快「そばにいてくれる?」


なんだ、、、この得体の知れない者は。


こんな姿見たことない、、、。




南「そばにいるから、シャツ着よう?」


快「絶対だよ。約束するなら着る。」


南「わかったよ。
これだけ片付けさせてくれるなら。」



快「、、、


わかった、、、。」