【短編】ねぇ、大好き



南「はい。どーぞ。」


快「南帆。」


南「はーい?」


快「食べさせて……。」


なんでかわいい行動するの!!!!


熱に魘されてて、頭働いてないのかな。


なんかかわいすぎる。



南「いいよ。


ふぅふぅ、、、

はい、これでたべれるかな?」


ぱくっ


快「うっ、まい。」


南「ありがと。」



それから、全て完食してくれました。

そして、全部食べさせてあげた。

途中から恥ずかしかった。