【短編】ねぇ、大好き



快斗にそっと抱きしめられる。



あー、、、やっぱり安心する。





快斗がきれいに元通りに直してくれ、



家へ向かった。


快「もっとしたかったけど、
南帆が限界そうだったし。しかたないね。そろそろ帰ろうか。」



南「うん。」