快「南帆、キスしていい?」 南「えっ、で、でも、誰か見てるかも……。」 快「恥ずかしいの?」 南「当たり前でしょ…。」 快「俺は見せつけてもいいけどねー。 じゃあ、南帆こっちきて。」 快斗に連れてこられたのは、橋の下。 快「ここなら大丈夫。 南帆、座って。」 南「うん。」 快「いっぱいかわいい南帆をみせて。」 チュッ 快斗が何度もキスを繰り返してくる。 甘い、、、。