南「それでも!!、、、。 うん、わかった。」 快「南帆、大丈夫。焦らなくていいから。 俺も我慢する。 だから、南帆が大丈夫になるまで待つからな。」 南「うん、ごめん……。」 なでなでなでなで 快「ほら、謝るな。 南帆はなにも悪くないんだから。」