【短編】ねぇ、大好き



急に耳に息を吹きかけられた。

快「南帆、耳弱いもんな。」


南「わかってるなら、やらないでよ…。」


快「やだ。南帆かわいいから。」


南「どうしてっ、、、やっ、、、」


快「やだじゃないだろ。」


南「さっき嫌だったら言えって
いったのに。」


快「まだだめ。」


南「んっ、、、やっ、、、

快斗、耳噛まないで。」


アマガミをしてきたり、なめてきたり、
キスをしたり、あの日の時みたい。