【短編】ねぇ、大好き


快「だめ、俺が食べさせるの。

ほら、南帆。あーんして?」


強引だなー、それも快斗の好きなところに入っちゃうのはおかしいのかな。



南「あーん。」ぱくっ




快「どう?」


南「…おいしい。

けど、恥ずかしい////////」


快「南帆、かわいい。」


そっと髪を撫でられる。


そして、チュッ


南「は、快斗!?」


快「だって、南帆がかわいすぎるから
したくなったんだもん。」


耳たぶにキスが送られてきました。