いつもみたいに腕を絡ませてきた。
俺はため息一つついて
腕を話そうとすると
「やだ。答えてよ。」って言って
余計に力入れてくる。
もう、はっきり言おうと思って
「うz「優也!……やっぱあの告白
嘘だったんだね。最低…。」」
って俺が言い切る前に
琴莉が叫んでどっかに行ってしまった。
琴莉がどっか行くと
俺の隣でまだ腕を離さずに
琴莉が行った方を見て
不敵な笑みで笑ってる彼女…。
絶対おかしいと思って
「てめぇ、琴莉に何言ったんだよ!」
って組んでた腕を振りほどいて
大きな声で叫ぶように言って問い詰めた。
するとあいつは
「なにも言ってないよ!アハハっ!
ただ、優也はあなたで遊んでるだけ
って忠告してあげたの!
だって、本命は私でしょ!」
なんて言ってるバカ女。
俺は冷静さも全部失ってて
「てめぇが本命だ…。吐き気が出るわ。
てめぇなんてウザすぎて
視界から消えろて欲しいわ!マジで!
というか今すぐ琴莉に謝れ!
謝んねぇと女でも殴るぞクソ女!」
っていっきに言って
俺は荷物を全部持って教室を出た。
出る時に「優也!ゆうやー!」って
泣き叫ぶ声かしたけど
俺は無視して出た。
なんでも泣けばいいってもんじゃないし



