君の特別な日に




まぁ、俺の話はそれくらいにして
本題は、もうすぐ琴莉の誕生日!!


俺は琴莉の誕生日に告ろうと思う!
そして、デートみたいな感じで


どっか連れ出してそこで告る!
しかも、ラッキーなことに、


今年の、琴莉の誕生日は日曜日で
連れ出すには最高の日でしょ!


でも、琴莉が俺の気持ちに
全く気づいてない感じだから


どうしようかと悩んでる。
それを友人に相談してる最中。


すると友人が
「あっ、ちゃんと告る前に1回告るとかは?」


はぁ?
「どういうこと?」


「いや、だからさ、1回いうじゃん!
その時に、誕生日の時もっかい言うから
その時に返事ちょうだいって言うの!」


どう?どう?なんて聞いてくる親友。
それもいいかもしれない。


というかベストアンサーだったりして
「サンキュ!そうするわ!」って俺は親友に言った。


親友は、俺が親友で良かったろ〜
なんて言って調子に乗ってる


そんな親友に1発平手打ちの
お見舞をしてあげた。


さて、そうと決まればいつ言うかだよな。
まず、出かけようって誘わないといけない


今日、誘ってみるか。
「思い立ったらすぐ行動だろ!」


って親友がいきなり言った。
俺はまぁ確かにと思って


サンキュ。と親友に一声かけて
教室を飛び出した。