パカッ……カサッ…
よし!これでオーケー!!
先輩喜んでくれるといいなー!!
ランラランララ~ン♪
私は休み時間中ずっと絵を描いていた。
昨日上手く描けて満足したので、蓮くんの絵をいろんな角度で描いているんだ。
『なぁ、さっきからずっと何描いてんだ?』
「あ、蓮くん。んふふー、ヒ・ミ・ツ・!」
蓮くんは不敵な笑みを浮かべる。
「あ!ちょっと返してよ!!ねぇー!!」
『いいじゃんいいじゃん見るだけ。』
いや、見られたら死ぬ死ぬ!!
私の蓮くん好きなのバレるいやそれだけは避けたい避けたいどうしよう早く返して返して返せ返せ返せ返せ返せーーー!!!
よし!これでオーケー!!
先輩喜んでくれるといいなー!!
ランラランララ~ン♪
私は休み時間中ずっと絵を描いていた。
昨日上手く描けて満足したので、蓮くんの絵をいろんな角度で描いているんだ。
『なぁ、さっきからずっと何描いてんだ?』
「あ、蓮くん。んふふー、ヒ・ミ・ツ・!」
蓮くんは不敵な笑みを浮かべる。
「あ!ちょっと返してよ!!ねぇー!!」
『いいじゃんいいじゃん見るだけ。』
いや、見られたら死ぬ死ぬ!!
私の蓮くん好きなのバレるいやそれだけは避けたい避けたいどうしよう早く返して返して返せ返せ返せ返せ返せーーー!!!