とっさに閉じてしまった目を開けると、 近っ…。 体勢を崩した私を倒れないように、助けてくれ たみたいで、 男の子の体にすっぽりとあたしははまってい たみたい。 ふわっ…。私は桜の匂いに包まれる。 「危ないな…。」 改めて、男の子を見ると、びっくりした。 今までに、見たことないくらい、かっこいい人だったから。