フフフ…。じゃないですよ仁菜さん!てか、あんた達もグルなのか!? 仁奈さんがリビングから出ていき、階段の上に向かって叫んだ。 「ちょっとー!皆ー!今すぐおりてきてー!」 『(はーい。)(んー。)(あーい。)』 まぁ、まぁ個性豊かな返事でなすって。 一体何人いんのよ! 「咲希ちゃん!うちの8人兄弟よ、結構イケメンでしょ!」 「いやいや、結構って域じゃないような気がするんですけど、て、え?8人?ん?8人も!?」