「わ、私、お風呂に入ってくるね」



これ以上意味の分からない事に巻き込まれないように私は、ささくさとリビングを後にし、お風呂場に行った。



―――――――

―――――

――



ガラガラガラガ


私は、バスタオルを身体に巻きつけてはいった。




わぁ、お風呂というより温泉っポイ!




「ワーイ、貸し切りだぁ」




私は、ルンルン気分でお風呂に浸かった。





「ふぅ、極楽、極楽〜♪」



気持ちぃ〜♪







それにしても今日は色んな事があったなぁ。



まぁ、ありすぎて思い出の強い16才の誕生日になったけど、、、。