私の婚約者達。






「ハァ…涼介。六男。高2。」


髪は金髪で、手と足を組みながら偉そうに言う彼。言いたくは無いけど、、、可愛い系のイケメンだ。



文章に出来んのか!このアホンだら!!





「俺は聖也だ。高3で五男。女は嫌いだけど、お前なら大丈夫だ。」


ニカッと笑う彼からは八重歯が見える。
黒髪の爽やかイケメンだ。



え?なんで私?
まさか、私のこと女だと思ってないのか?



な、なんて失礼なやつなんだ!




「言っとくけど、私は女ですから!」





すると皆目が点になって、ハァと溜息を付いている。



「そんなの知ってるよ咲希。俺の言った意味分かってないね。まぁ、いいや。…そのうち分かるようにするから。これから宜しくね。」




分かってるならいいんだけど。




「よろしくお願いします。」