すると、
「チッ、斗真。三男で大学生。」
黒髪につり目の彼。手と足を組みながら面倒くさいオーラを存分にはなっている。
彼も皆には負けてないイケメンだ。
チッ??何コイツ、無愛想か、こんにゃろ〜
「斗真は無愛想だけど、根は優しいからね。許してやってよ」
優男さんのキラキラスマイル見たら、こんな奴の態度なんて気にしません!!
「はい!分かりました!!」
「ねぇ、俺早く部屋戻りたいんだけど、」
すると、近くからだるそうな声が聞こえてきた。
「全員が自己紹介してからな」
「ハァ…、こんな馬鹿そうな奴にする必要ないよね」
な、な、
「なんですってぇぇぇ?」
馬鹿っていや、確かに馬鹿だけど!馬鹿関係なくない?
