愛してる

拓海は小さい頃からずっと一緒で


可愛い弟のような存在だ


そんな拓海を信頼しているから今日あった出来事を全て拓海に話した


『……………』


急に無言になる拓海に不安になった


「拓海…?」


『あ、ああ…うん、それは最低だね』