「大沢さん! 届け物です!」 宅配の者が、私の門の前でいった。 「はーい、ただいま!」 プレゼントをもらったハル子は、にこにこで、それを取りに言った。 私もハル子も、 にこやかにしていることができたのは、 ここまでだと、 この時は、 思いもよらなかった。