ぴょんた「ぼく、もう2度と穴をほらないって約束するから!おじさんをやすらかにねかせてあげて!」



おばさんかえる「そうね そうことだったのね」



するとおばさんかえるは意外なことばを口にしました



おばさんかえる「さいごにひとつだけ とくべつに穴をほることをゆるしてあげます」



ぴょんた「え?ほんと~?」




おばさんかえる「そのかわり あなはここにほること あたしがすっぽりはいるくらいの大きさの穴をほること」




ぴょんた「うん わかった でもそれってもしかして…」