瑞「美海、すごく楽しみなんだねww」
美「うん!だって、運動楽しいもん。」
瑞「ほんとに。それなら運動部入ればいいのに。美海なら、練習すればすぐレギュラーになれるのに。」
美「うーんwでも、ちょっと難しいから。
それに、運動神経よくないし。」
瑞「謙遜しすぎ。運動なんてすごい
できんのに。もったいない。
でも、球技会で勧誘来るかもね。」
美「え!?んー、、、断りづらい、、、。」
瑞「美海、沈まなくても。。。
大丈夫だって、そばにいてあげるから。」
美「ありがとう、瑞来!!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…