瑞「美海?」 美「瑞来、これ陽斗からのプレゼントだとおもってもいい? こんな夕日をみえたことも。色んな色が見えるようになったことも。」 瑞「いいよ、もちろん。 でも、美海。いつか、前を向いて欲しい。美海にまたたくさん笑って欲しいな。」 美「ありがとう。 でも、海を見えたことは、 瑞来と晴斗のおかげ。ありがとう。」 瑞「もちろん!!」 晴「おう!」