美「わぁ、やっぱりいつも綺麗。 ちょっとブランコ乗っていい?」 陽「クスッ 好きにしたらいいよ。 美海がしたいことしな。」 美「うん。陽斗君も座って?」 陽「わかった。」 この2人以外誰もいない公園で ブランコを占領した。