モノクロ世界に




そして、少しだけほかの人とも遊んで、

家に帰ることにした。





ゲームセンターを出ると、



?「っ、美海!?」


美「あ…、陽斗、くん、、、、。」




亮「どうかしたのか?


って、陽斗。二人とも知り合いなのか?」


美「うん。」



陽「まぁーな。亮はどうして
知り合ってんだよ。遊んでたのか?」


なんかちょっと怖い目で見られる。


勘違いされてしまう………。




違う、あたしは


陽斗くんが好きなのに。