瑞「美海!!ほら、もう泣かないの。大丈夫?よしよし。とりあえず家に戻ろっか?」 晴「ほら、陽斗。帰るぞ。 ほら、足動かせって。フリーズしてんなよ。」 ここだけ時間が 止まっているような気分だ。 瑞「ほら、美海。前見て歩かないとこけちゃうでしょ。 ほら、話聞いてあげるから、今は泣かないの。ね?」 美「瑞来ーーー!!!!(泣)」 瑞「よしよし。(ほんと、泣くならなんで あんな返事しちゃったのよ。)」