美「うん、いこー。 瑞来、私、ちゃんと友達またできるかな。すごく心配になってきた。」 瑞「何だかんだ言って、美海、友達できるでしょ。そんなに心配しなくても大丈夫だって。前にクラス一緒だった人も他にもいたし。 それに美海は人を惹き付けるからね。」 美「ないって!!できたらいいなー。」 早速、クラスへ向かった。