美「ん?
うん、わかった。(やっぱりキモイのかな。)
」
瑞「逆だから。美海が笑うとまた告白の嵐になるっていってんの。」
美「え?、、、それはやだ。」
瑞「じゃあ、気をつけなさい。」
晴「瑞来ちゃんもよんでー。」
瑞「まだ言ってるし、、、。
はぁ、、、晴斗。これでいいんでしょ!」
瑞「瑞来ちゃんかわいいー。
って怖い怖い。殴らなくてもいいじゃん。」
瑞来がなんか晴斗くんにパンチを入れようとして、片手で止められていた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…