美「ん? うん、わかった。(やっぱりキモイのかな。) 」 瑞「逆だから。美海が笑うとまた告白の嵐になるっていってんの。」 美「え?、、、それはやだ。」 瑞「じゃあ、気をつけなさい。」 晴「瑞来ちゃんもよんでー。」 瑞「まだ言ってるし、、、。 はぁ、、、晴斗。これでいいんでしょ!」 瑞「瑞来ちゃんかわいいー。 って怖い怖い。殴らなくてもいいじゃん。」 瑞来がなんか晴斗くんにパンチを入れようとして、片手で止められていた。