美「陽斗君……晴斗君だっけ?」


晴「それ!!次からは名前で呼んで!!」

美「え!?……////////」


陽「………////////

、、、俺も。」


晴「だよな!陽斗も話わかるだろ!」



瑞「わがまま。」


美「呼んでもいいの?」

晴「ぜひ!!っていうか、呼んでください!!」


美「わかった。」 にこっ


陽「美海……他の男子には笑いかけんなよ。

(美海の笑った顔は破壊力やべー。
なんか抱きしめたくなる。


……ほかのやつにはみせたくねー。)」