モノクロ世界に



美「一条君、大丈夫?熱出したって聞いたけど。」


陽「ああ、もう下がってきたし大丈夫。
ごめんな、わざわざ来てもらって。」


美「よかった。ゼリーとか買って
きたんだけど、食べる?」


陽「もらう。」


一条君は体を起こすと壁にもたれた。



陽「ごめん。ちょっとゼリーこっち
もってきてくれね?めまいした。」



美「大丈夫?うん、ちょっと待ってね。


はい。食べれる?」




陽「ん、ありがと。」


パクッ



陽「つめてー、うまい。」