晴「おい。大丈夫なのか?」 陽「ああ、大丈夫。こいつも無事だ。」 晴「ほら、使えって。 っておい、お前に使うんだよ。」 矢形くんから受け取ったタオルで、 猫を拭く一条君。 陽「猫は水に濡れるの嫌いだろ? 早く拭いてやらないとかわいそうだろ。」 晴「風邪引いても知らないぞ。」 陽「すぐ乾く。」 美「大丈夫な、の?」 陽「あ、カバン持たせて悪い。 重かっただろ。ごめんな。」 美「大丈夫だけど……。」