あなたのそばにいたいです。






ヒョイッ


ストンッ



へっ?


「ちゃんと捕まっとけよ。」


どこに?

肩でいっか。


そう思い、肩に軽く触れる



「落ちるぞ。
ここだ。」

そう言って、
私の腕を自分の腰に巻き付けた。


は、恥ずかしい!



「いいなぁー、彼女。
俺も欲しいわー。

バイクの後に乗せるとか、
やりてー。」


乗せられる方は、良くないわ!


ってか、

え?いないの?

いがーい!

あんだけかっこいいんだから、
彼女なんて、いくらでもできそうなのに。