「雫、大丈夫…?」 戻ると、もうあの空気は一切なくて。 優子が私に声をかけてくれる。 「平気。ごめんね」 目の前を見るとその男も他の女の子と楽しそうに話してる。 大丈夫。 私はホッとし、目の前にあったサラダを口にする。 それからどんどんとみんなお酒がまわり盛り上がっていた。 私はあまりお酒が強い方ではない。 少しずつ、飲んで男性と話したりした。 だけどそれは突然、訪れた。