月が欠けて満ちる間に、たった一つの恋をしよう
恋愛(ピュア)
完
2
時永めぐる/著
- 作品番号
- 1333484
- 最終更新
- 2016/08/29
- 総文字数
- 11,462
- ページ数
- 24ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 18,507
- いいね数
- 2
満月の夜、矢上は不思議な少女に出会った。
それきりのはずだった。
なのに――
偶然の邂逅は、運命に姿を変えた。
オジサンと少女が純情路線で恋する話。
(ムーンライトノベルズに掲載したものを改稿のうえ投稿しました)
この作品の感想ノート
左門正利さま
お久しぶりです!
ただいま帰りましたっ
退会してから時間が経っていましたのに、覚えていてくださってありがとうございます。
まさか以前のことを覚えてくださっている方がいらっしゃるとは思わず、感動で机をバンバン叩いちゃいました!
いとこの娘さんに!
それは楽しい思い出ですね。
私は遊んでくれるようなお兄ちゃん的親戚が皆無だったので、そういうのに憧れています。
いとこの娘さんが羨ましい!
「忘れ物はございませんか」もいずれ再投稿しようと思っています。
その際はどうぞよろしくお願いいたします。
感想、本当に、本当に、本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
時永めぐるさん
2016/08/30 06:55
お久しぶりです。
帰ってくるのを待っていました。
当時の作品「忘れ物はございませんか」は、私の中では今でも、恋愛短編小説の最高傑作です。
話は変わりますが、この作品を読んでいると、ずっと前に、いとこの娘にあちこち連れまわされた記憶を思い出します。
物語を変な方向へ曲げることなく、収まるところに収まったのは、素直に読めるという感じでした。
悲惨な物語でなくて、良かったと思います。
お邪魔しました。
左門正利さん
2016/08/29 13:57
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