オレとアイツ


「ちーす…海月、花鈴」



「おはよう二人とも」



「うーっす!」




花鈴と話していると、朝日達も起きてきた。



「シジミ汁飲むか?」



「いる……」



そう言って低血圧朝日はソファに倒れた。



「俺も貰おうかな」



「俺いらねぇや」



朝日と爽の分のシジミ汁を作ってテーブルに置く。




一成はシャワーを浴びに行った。




俺もシャワー浴びてこよ。




それぞれ学校に行く支度を始める。



朝日も時間ギリギリで復活した。



「んじゃ行きまっか」



車に乗って学校へ向かう。



学校に着いて教室に行くと、



「夢月君の彼女、ちょーお嬢様らしいよ!」

「しかも可愛いし……」

「勝てっこなくない!?」

「悔しい!」

「でもあんな夢月君見たことない」

「大事なんだろうね…彼女の事」

「私抱いてもらったのに!」

「じゃあ夢月君浮気ってこと?」

「でも彼女じゃないって言ってなかった?」

「じゃあ浮気じゃないか!」



アイツの話題で一杯だった。